|
|
 |
|
光ファイバーひずみセンサーは、小型で高精度、高温域ひずみ計測、さらに、EMI/RFIの影響を受けず、腐食性の強い環境での計測など、まさに、これからのひずみ計測を背負っていく最新技術を駆使したセンサーです。
光ファイバーひずみセンサーは、従来のセンサーでは対応が困難であった環境でも、ひずみの測定が可能になりました。熱による影響は、従来の電気的ひずみゲージよりも遥かに優れています。さらに明確に言うと、広い温度範囲において、残留ひずみを通常わずか0.5μ_/℃以下に制御します。
計測原理は、ファブリペロー干渉(FPI)の概念に基づいてデザインされています。基本的にFPIは、相対する2枚のミラーで構成されており、ミラーを分離している空間はキャビティー長と呼ばれています。FPI内で反射した光は、キャビティー長に応じて波長変調されます。つまり、ゲージに伝わったひずみは、様々なキャビティー長に変化し、それをひずみとしてコンディショナーで検出するということになります。
また、入射側ファイバーが、ひずみを感知するファイバーから機械的に切り離されているということは重要なポイントです。このデザインによって、接着剤の使用や操作のために生じる入射側ファイバーの影響に対しても、ひずみを測定するキャビティー長は影響されないという訳です。これは、複合材に固定する場合などに非常に有効です。
さらに、静的、動的な計測、チャンネル数によって、各種コンディショナーを取り揃えております。すべての光ファイバーセンサー(温度、変位、圧力、ひずみ、荷重)は、併用が可能で、全てのコンディショナーに対応することができるというコスト的メリット、利便性を備えています。これにより、当社は、先端技術を駆使した信頼性ある光ファイバーを基に広範囲な計測プランを提供します。 |
■特長
●EMI/RFI/雷の影響を受けない
●防爆
●静的、動的応答
●分解能はフルスケールの0.01%
●長距離送信
●ファイバーの曲げによる障害なし |
■応用
●新素材の研究、開発
●土木産業(橋梁、ダムなど)
●トンネル構造
●原子力発電プラント
●建設業(ビルなど)
●腐食性の強い環境での計測
●EMI/RFIの高い環境
●熱ひずみ、CTE(熱膨張係数)及び熱変形の測定
|
|
|
主な仕様
|
| 計測レンジ |
±1000με、±2500με、±5000με、0〜2500με、0〜5000με、-2500〜0με、-5000〜0με、0〜10000με、-10000〜0με |
| 分解能 |
フルスケールの0.01% |
| 精度 |
レンジに依存する |
| 横軸の感度 |
フルスケールの0.1%以下 |
| 応答時間 |
コンディショナーに依存する |
| 動作温度範囲 |
−40〜250℃(接着剤に依存する) |
| EMI/RFI |
影響なし |
| ケーブル長 |
2m |
| 寸法 |
直径230μm |
| 光ファイバーケーブ |
3.0mm O.D.ポリウレタン・ジャケット・ケブラー (−40〜85℃)、1mm O.D.ブレードファイバーガラスケーブル(-40〜250℃) |
| ゲージ素材 |
ガラス |
|
|
寸法図(mm)
|
|
| 仕様書のPDFファイルをダウンロードするにはAdbeReaderが必要となります。AdbeReaderのインストールを行うには右のアイコンをクリックしてください。 |
|
|
|